比良山系

比良山系は、滋賀県の西部に位置し、南西から北東に約20kmに連なる山脈です。

各峰は1000m前後で、北東部は山脈が2手に分かれ、全体はY字型をしています。

最高峰は、標高1214mの武奈ヶ岳

武奈ヶ岳山頂

「武奈ヶ岳」は、比良山系の中央部分に位置し、山頂付近はアルプス的な趣きがあります。

山頂は、360度の視界が開けており、天候しだいで白山や乗鞍も望めます。

山頂付近は、春から秋の比較的気温が高い時期においては、太陽が昇ると、すぐガスがかかります。 その後、気温の上昇とともにガスは晴れていきます。
もし運が良ければ、とっておきの御来光が拝めるかもしれません。

冬の期間は、1m以上の積雪があり、トレースの有無や積雪の状況によっては一般的な日帰り登山は不可能になります。

名前の由来は、ブナ林からきているそうです。 昔は、「武奈ヶ岳」は、「山毛欅岳」(ブナダケ)と書くこともあったそうです。

四季折々の美しさを楽しめます

武奈ヶ岳望遠

比良山系には、たくさんの滝や池、清流、峰々があり、四季折々の美しさを楽しめます。 春の花々や秋の紅葉など、この比良山系でしか味わえない風景があります。 ぜひあなたご自身の目で確かめてください。

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アクセスの良さからハードに登られている山

武奈ヶ岳から御殿山冬

京阪神からも近く、アプローチが他の山域と比べて短いので日帰り登山のメッカです。
例えば、JR湖西線の最寄り駅である「比良駅」から「イン谷」(登山口)まで、徒歩約30分で行けます。
土日祝には、臨時バスも運行されています。

京阪神方面からだけでなく、名古屋方面からのマイカー登山(日帰り登山)も盛んにおこなわれているようです。

武奈ヶ岳から御殿山冬2

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